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1996年春に設立されたHUMIプロジェクトは、今年で10周年を迎えました。
これを記念して、10月21日(土)、三田キャンパス東館G-SEC Lab.において公開シンポジウムを開催し、高橋潤二郎氏(名誉教授)、西村太良氏(常任理事)、鷲見洋一氏(文学部教授)、高宮利行氏(文学部教授
、HUMIプロジェクト主事)をはじめ、11名が講演を行いました。
シンポジウムは「過去」「現在」「未来」の3部構成で、文理融合のHUMIプロジェクトらしく、文系、理系の両側面から10年の歩みを振り返りました。第3部の最後には主要メンバー5名による座談会もあり、高宮利行氏の司会で、小沢慎治氏(理工学部教授)、松田隆美氏(文学部教授)、石川透氏(文学部教授)、樫村雅章氏(HUMIプロジェクト研究員)が、プロジェクトの今までの10年とこれからの10年について語らいました。
土曜日にもかかわらず、80名にものぼる方が来場され、講演に熱心に耳を傾けていました。講演後の質疑応答でもたくさんの質問や意見が寄せられ、HUMIプロジェクトに対する来場者の関心の高さが窺えました。また、途中のティータイムでは、多くの来場者がコーヒーや紅茶を片手にHUMIプロジェクトのメンバーと歓談する場面も見られました。
会場内には、小規模ではありましたが、グーテンベルク聖書(ペルプリン本)のファクシミリやベリー聖書のファクシミリ、これまで出版した研究報告書などを展示したスペースもあり、こうした資料にみな関心を示していました。
今回のシンポジウムは午前11時から午後5時までという長丁場でありましたが、常時ほぼ満席の状態で、HUMIプロジェクトの10周年を記念する会にこれほど多くの方がご参加くださったことに、研究メンバーおよびスタッフ一同、心より感謝いたしております。
皆様どうもありがとうございました。そして、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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▲高橋潤二郎名誉教授 *
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▲西村太良常任理事 +
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▲鷲見洋一文学部教授 +
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▲展示 +
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▲講演 *
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▲座談会 +
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▲HUMIプロジェクト関係者一同 +
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