ルネ=プリムヴェーレ・レッソン(1794−1849年)
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フウチョウの自然誌

 

「フウチョウの自然誌(Histoire naturelle des oiseaux de paradis et des épimaques)」
パリ:Arthus Bertrand, 1835年(初版)。(請求記号:120Y@540@1)

レッソン(René-Primevère Lesson)はコキーユ号の船医として乗り組み、ペルー、チリ、マルイーヌ諸島など世界を周航するなかで貴重な資料を集めることができた。 「フウチョウ(風鳥)」はニューギニアを中心に生息している美しい鳥で、その名は「風」を食らって生きるという伝説に由来する。また、 信じられないほど美しい羽を持つことから、楽園の鳥になぞらえてゴクラクチョウとも呼ばれることもある。ハチドリと並んで、18世紀から19世紀のヨーロッパでもっとも人気の高い種である。 この図は、レッソンの言葉を借りれば「真紅の血で染めたような」羽根で知られるベニフウチョウ。図版はすべて、銅版画に手彩色。


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